7月17日取手市内街かどからの日本共産党の最終盤の訴えを行います。

 7月17日高橋誠一郎候補30歳は取手市内各区域で、若くエネルギッシュな声で、軍拡が生活に及ぼしている悪影響、消費税5%の効果と財源、農業問題から教育費無償化、東海第二原発の廃炉から、外国人への差別と排斥、世代間の分断の問題まで幅広く訴えます。
 夕方17時30分からは、比例代表のはたやま和也候補とともに取手駅東口で合流し、取手街かどでの最終盤の訴えを行います。
 市民の皆さんには声を掛け合ってご参加いただき、二人からの訴えをお聞きください。
 また、お手元のスマホで写真やミニ動画を撮影していただき、LINEやインスタグラム、tiktok、youtubeなども利用して、お知り合いの方への拡散もぜひお願いいたします。