取手駅西口公衆トイレ閉鎖の中止・存続(改修)を求める緊急要望書を市当局に提出しました。

市長あて緊急要望書を副市長に手渡す日本共産党市議団
右から 加増みつ子・遠山ちえ子・本田かずなり議員
取手駅前公衆トイレが新設され、4月19日から使用可能となりました。東口駅周辺を利用される方々からは、長きにわたっての念願のトイレ開設です。一方で、5月1日からの西口公衆トイレ閉鎖について、市広報やトイレの張り紙などを見て「西口駅前の整備が終わればトイレを改修すると聞いていたのに閉鎖なの」「トイレは東西ともに必要なのに」「閉鎖せず残して」との切実な声が、西口周辺の市民やタクシー運転手、買い物客等から寄せられています。
これまで議会での市の説明は、40年近く経過した西口公衆トイレは、「老朽化が進み修繕する部品がない、常磐線線路敷きのため改修や現状復帰は難しい」「入口に傾斜があり、バリアフリー基準ではない」などと、閉鎖について説明してきました。合わせてトイレは閉鎖しても借地は継続し、用途の変更を検討するとしています。
トイレの老朽化は否めませんが、利用者にとって「身近なところにトイレ」は切実で、安心して西口前に訪れることができる環境整備として不可欠なものです。
今、市に行っていただきたいことは、トイレ閉鎖後の用途についての検討でなく、市民が快適に利用できるトイレへの改修・存続のための検討こそ求められるものであると考えます。

