市民の願いを議会に届け、論戦をリードする日本共産党市議団提出の3つの意見書が全会一致で採択

12月定例市議会で提出した3つの意見書が本会議に掛けられ、3つとも

全会一致で

で採択され、市議会から、地方自治法第99条の規定により、衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 各担当省庁の大臣に意見書が提出されます。

市民の皆さんからの期待も大きく、全会派の市議会議員の皆さんに賛同いただけたことも良かったと考えています。

それぞれの採択に付された意見書(案)は各ボタンから見ることができます。