明るい取手新春号をお読みください
今年は7月に参議院選挙があります。またその前には都議会議員選挙もあり、昨年の総選挙で自民公明与党を過半数割れに追い込み、憲法改悪をもくろむ勢力を3分の2以下に追い込んだ新しい政治プロセスをさらに進めるチャンスの年です。
日本共産党からは、比例区で、北海道東北北関東で活動するはたやま哲也さんが紙智子さんの議席を引き継ぎ立候補を予定しています、また茨城選挙区からは30歳になったばかりの若手のホープ高橋誠一郎さんが立候補を予定しています。
また12月取手市定例市議会では日本共産党市議団が提出した【企業団体献金の全面禁止を求める意見書】が自民党議員の反対を打ち破り賛成多数で可決されるという事態も生まれています。他にも共産党議員の一般質問で市政の在り方が大きく問われる事態も生まれています。
明るい取手新春号では市民生活に関わるこれらの問題を詳しく解明しています。
2024年までに発行の明るい取手はアーカイブとしてまとめて保管してありますので1年分ごとにまとめてダウンロード(zip形式)できるようにしました。