わたし、デモカレンダーを見て参加しました。

 8月19日夜、取手駅西口で「戰爭させない!憲法9条壊すな!総がかり取手行動」が開催されました。
 集会は、「強権政治に声をあげる!主権者は私たち!」を掲げた全国19日行動の一環として実施されたものです。取手市では19時から50名を超える市民が集まり、楽器やメガフォン、プラカードなど多様な手法で平和を訴えました。若い世代の参加者からは「デモカレンダーを見て参加しました。」との発言もあり、世代を超えた広がりです。
 参加者はペンライトやハート型バルーンからランタンまで多様な光物を手に、「平和が大好き」「戦争反対」「憲法9条守れ」といったコールを通行人に呼びかけ、通りがかった外国人男性がスマートフォンで撮影する場面も。行動の最後にはアピールが採択され、取手からも意思表示が明確に示されました。

 この取手での行動は、同日夕方に国会正門前で行われた大行動(参加者1万5000人、主催者発表)と連動するものでした。
 「デモカレンダー」への登録だけでも全都道府県290カ所以上で同様の連帯アクションが取り組まれ、取手市はその一角を担いました。「一人街宣」とか、少人数のスタンディングなど、カレンダーに登録されなかった小さな規模のアクションも多数あったでしょう。
 国会前の大規模集会から地方都市の小さな集会まで、規模は異なっても同じ日に同じ主張を掲げる草の根の広がりは、市民一人ひとりの声が積み重なって世論を動かし、政治に影響を与えていく力を持つことを示しています。取手市の集会は、その全国的なうねりの縮図です。