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あなたの参加が市政の力に(議会傍聴のご案内）新着!!
高市早苗自民維新政権下での臨時国会が開催されています。取手市議会は12月2日に開会し、会期日程（予定）に従って行われます。 日本共産党取手市議団は、国の経済対策の是非と合わせ、市民の暮らしと営業を守る有効な物価高対策 […]
共産党の政策は皆さんからのご要望ご意見を反映して作成されています。
加増・本田・遠山市議（右から）から副市長に要望書を提出しました。 私たち日本共産党市議団の政策は、皆さんから寄せられたご意見ご要望をもとに作成されています。 日本共産党取手市議団は、市民のみなさんからアンケートなどを […]
11月8日取手駅西口ウェルネスパークにて、JCPとりでふれあいフェスタが開かれました。秋晴れの天候に恵まれ、300人を超える参加者で交流です。
11月8日取手駅西口ウェルネスパークにて、2025年JCPとりでふれあいフェスタが開催され、多くの市民の皆さんや近隣のみなさんにお越しいただき、演奏・うたごえ・バザー・こども子育てふれあいコーナーから法律相談まで幅広いふ […]
９月定例市議会で、日本共産党取手市議団は、開発・防災・まちづくり・くらし・産業振興を問いました。
９月定例市議会で、日本共産党取手市議団は、開発・防災・まちづくり・くらし・産業振興を問いました。 2024年度一般会計決算では14.7億円もの黒字、これなら子育て世代から要求の「小中学校の給食費無償化」が3年間も実施可能 […]
取手駅西口サイクルステーション
サイクルステーション利用者は年々減り続け、24年度決算時で施設稼働率は自転車５０％、バイク4０％。自転車とバイク合わせた使用料は1,419万円に対し、管理運営委託料は43,683千円となっています。日本共産党は、同施設 […]
行き詰る桑原開発、新たな業務代行方式導入計画提案でイオンは５０％弱に縮小？
まもなく収穫をむかえる桑原の水田地帯の、たわわに実る黄金の稲穂 市当局の説明によれば、事業協力者であるイオンモール・イオンタウンから「桑原地区土地区画整理準備組合」に対し、新たに業務代行方式導入の申し入れがあったとのこ […]
戦後80 年、日本共産党取手市議団は、街角で平和を訴えました。
日本国憲法の三原則―国民主権、基本的人権の尊重、平和主義―を守り抜くことこそ、戦後８０年経った今の日本で、市民の安全と暮らしを守る道です。戦争の惨禍から生まれた平和憲法は、命と自由を守る大切な宝です。 世界各地で争い […]
日本共産党取手市議団が「市議会報告＆懇談会」を開催
日本共産党取手市議会議員団は、各地の党支部・後援会主催の報告会に続き、５月１１日福祉交流センターで、加増・遠山・本田議員そろって議会報告と懇談会を行いました。 議員からの、504 億円の取手市予算の特徴、請願と意見書、 […]
高額療養費制度の自己負担限度額引上げ撤回を求める意見書が可決
自公政権がもくろんだ高額療養費制度の見直しの背景には、日米同盟を優先しつつ財界利益のために社会保障費を年間4兆円削減するという自公政権の方針がありました。 維新や国民民主も医療費の見直しを提唱していましたが、患者団体、 […]
３月定例市議会に臨みます
３月定例市議会開会にあたって議員団では一般質問も行いながら予算審議に臨みます。５０４億円の一般会計予算を市民生活にどう生かしていくのか医療・介護、開発・まちづくり公共施設の在り方を質します。詳細は明るい取手３月２日号をお […]