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住民合意なき駅前再開発参加地権者は4割に、公聴会公述人に賛同者なし
紙の保健所残していのちと健康を守る医療制度を
国民健康保険税は、協会けんぽに比べ、約2 倍程度になっています。ため込まれた基金は約42 億円
【常陽建設ふじしろ図書館】っていつの間に、社会教育施設の設置目的がヨガめられる事態に

⾃公与党過半数割れ、現政権への厳しい審判下る
塩川鉄也比例北関東ブロックで当選も比例で2議席減、大内くみ子善戦も及ばず
しかし一方で、自民党の裏金・裏公認2000万円問題をスクープし、政権与党を過半数割れに追い込んだ共産党の【しんぶん赤旗】に注目が集まっています。

駅前一極集中を改め、市民福祉向上と生活基盤整備を求めます。
市長あてに243項目に及ぶ2025年度取手市予算要望書を提出
軍拡やめて能登の災害からの復興に力を尽くそう
裏金・統一協会癒着、改憲・軍拡の自民党を減らして日本共産党の躍進を

9月・取手市議会の報告です。
安全な食と農、環境守り温暖化防止、便利な交通手段、まちづくりと民主主義を問う
駅前開発と図書館を考える。
膨らむ総事業費143億円から177億円に.。公費投入は100億円を超えるか?
裏金問題は終わっていません。誰も触れない企業団体献金の禁止、あいまいにしたまま過熱する候補者乱立の自民党総裁選

裏金事件。統一協会問題で追い詰められた岸田首相政権を投げ出す。自民党政治の転換で、平和・くらし・民主主義を守りましょう
9月2日からの定例取手市議会、共産党議員団は市民の声を生かします。
中村修市長就任後初予算(2023 年度)の9 月決算議会で、市長の予算執行と政治姿勢、来年度予算編成方針を質します。

2024年取手市民アンケート実施中です。
核なき世界の実現へ、原水爆禁止世界大会が
市民の要望で、井野団地(八重洲バス停付近)の道路が暫定整備
取手駅西口交通広場が開通(7月30日)
駅前開発と図書館、専門家などを含む建設委員会を中心に検討を

平和とくらし、食と農、気候変動、開発と街づくり
水道料金引き上げにもつながる県水道計画の見直しを求める
非核都市宣言の街【とりで】に、核なき世界をめざして平和行進がやってきた

駅前整備・街づくりに市民の声を活かして
藤代小放課後子どもクラブ室内にトイレ設置が実現
取手市子どもクラブの長期休み期間の時間延長が実現
地域包括支援センターには正規職員の配置と処遇の改善を

膨らみ続けた総事業費

219億円

その上更に、A街区民間開発事業に80億円の公費(税金)が投入されようとしています。

トップダウンを改め、市民の知恵で魅力ある取手を
駅前集中の財政投入は市の財政を圧迫
自公政権退場は国民世論多数になっています。企業団体献金の禁止は国民の声
金権腐敗の自民党政治を終わらせ、新しい政治を

取手市議会主催・市民との意見交換会開催
金権腐敗・自民政治の退場で希望ある新しい政治を
駅前一極集中でなく、生活道路整備と防災・くらしの安心を

3月議会の報告会とこんだん会を実施
議会や教育委員会にもはかることもなく、図書館協議会の意見すら聞くことなく図書館移転計画が突然に発表されました。取手駅西口「A街区再開発」ビルへ80億円の資金を投入しての公共施設導入に異議

市議選後最初の定例市議会報告
取手駅西口・桑原の2大開発最優先の政策を改め、命と健康、暮らしを守る政治を
子供の国保税完全無料化が実現
金権腐敗の裏金政治にストップをと、意見書は全会一致で採択

2024年度予算(案)一般会計428億円
水道料金のさらなる引き上げなど、生活基盤整備・市民福祉の向上へ
物価高騰から市民の生活を守る予算を

定例市議会で市議選での公約実現へ向けて
自民党裏金事件の真相解明を
企業団体献金全面禁止・政党助成金は廃止へ

市議選日本共産党4名全員当選で、自民党政治を終わらせ、取手に希望ある新しい政治を

いのち守る、くらし支える政治を
パーティー券裏金事件 大軍拡・大増税
取手から自民党政治にノーを

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